桂文我・旭堂南湖 二人会 「上方の落語と講談の会」

上方落語の桂文我と上方講談の旭堂南湖が織りなす、笑いと感動の二人会。古典芸能の神髄を、ライブならではの臨場感で楽しめる。

気鋭の上方落語家と講談師が繰り広げる、軽妙洒脱な掛け合いをお楽しみください。桂文我の機知に富んだ落語と、旭堂南湖の味わい深い講談が奏でる、和やかな空間がここに。
内容
桂文我と旭堂南湖が贈る、上方落語と講談の競演!
落語の蔵丁稚や辻八卦、講談の赤垣源蔵雷電初相撲など、笑いあり、感動ありの演目が満載。
特別対談では、ここでしか聞けない逸話や裏話も飛び出す。
上方古典芸能の神髄が集結した、ライブならではの臨場感あふれる舞台をお届けします。
出演:桂文我(落語家)、旭堂南湖(講談師)
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KindleStoreより(桂 文我 旭堂 南湖)
上方落語と上方講談の中で、ガッチリと腰を据えた演題、笑えるネタを、桂文我と旭堂南湖が一生懸命演じました。
「特別対談」では、アッと驚く逸話や、ここだけの話が笑いを誘います。
上方古典芸能の神髄がここに集まれり。
ライブの真骨頂ここにあり。
内容紹介 1:赤垣源蔵(旭堂南湖) 2:蔵丁稚(桂文我) 3:辻八卦(桂文我) 4:対談 5:雷電初相撲(旭堂南湖) 6:お文さん(桂文我) 四代目 桂 文我(かつら ぶんが) プロフィール 昭和35年生まれ、三重県松阪市出身。
昭和54年3月、二代目桂枝雀に入門し、桂雀司を名乗る。
平成7年2月、四代目桂文我を襲名。
全国各地で、桂文我独演会・桂文我の会や、親子で落語を楽しむ「おやこ寄席」も開催。
平成25年4月より、相愛大学客員教授に就任し、「上方落語論」を講義。
国立演芸場花形演芸大賞、大阪市咲くやこの花賞、NHK新人演芸大賞優秀賞、芸術選奨文部科学大臣賞など、多数の受賞歴あり。
旭堂 南湖(きょくどう なんこ) プロフィール 講談師。
1973年生まれ。
滋賀県出身。
大阪芸術大学大学院修士課程卒業。
1999年、三代目旭堂南陵(無形文化財保持者・2005年死去)に入門。
2003年、大阪舞台芸術新人賞受賞。
2010年、文化庁芸術祭新人賞受賞。
2015年、『映画 講談・難波戦記-真田幸村 紅蓮の猛将-』全国ロードショー。
主演作品。
2019年、CD「上方講談シリーズ4 旭堂南湖」発売。
「血染の太鼓 広島商業と作新学院」「太閤記より 明智光秀の奮戦」収録。
OKOWA胎動出場 怪談グランプリ2019出場 怪談最恐戦2019ファイナル出場 東大阪てのひら怪談優秀賞受賞 ZOOMを使った「オンライン講談教室」も好評。
講談や怪談の語り方をマン・ツー・マンで懇切丁寧に指導し、普及に努めている。